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https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/57.html
俺と信義の時間が止まった。何が起こってるのか理解できない。ただわかってるのはとんでもない事になってるって事だけだった。俺達は急いでトラックの元に向かった。 目を覆いたくなる様な光景がそこにはあった。 ヤマトは吹っ飛ばされて電柱に当たって止まったらしい。おびただしい血の量で水溜まりみたいになってる。ヤマトはもうダメだ。 おそるおそる一平の方を見た。分離帯の脇に倒れてたけど血はでてない。小さな声ではあるけど、「うぅ…」 ってうめき声が聞こえた。まだ生きてる。俺は急いで電話ボックスを探した。パニックになりピッチを持ってる事は忘れていた。信義は立ち尽くす運転手を殴っていた。 「そんな事してる場合じゃねーだろ!!急いでみんなを呼べよ!!」 俺も信義もテンパってた。俺は電話ボックスに向かい信義はピッチで格さんに電話した。 俺は救急車を呼んですぐに現場に戻る。 運転手が袋叩きにされてる。 ヤマトを見て吐いてる奴までいた。地獄だった。 「やめろ、いまは急いで単車隠せ。早くしないと警察来るぞ!!特攻服着てる奴は脱げ。救急車が来たら俺がこいつらについてく。お前らは早く逃げろ。後で連絡するから。」格さんは俺にそー言って他の奴らを遠ざける様に指示した。 俺がみんなを仕切らなきゃならない。 「とりあえずクイーン行くぞ。ここにいてもしょーがねーから。」 俺が言うとみんな従う様に単車にまたがりクイーンに向かう。 真也は一平とヤマト見て泣いてる。 俺達はクイーンに向かった。
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もうちょっとなんかないかな? べっかんこ (QRコードはこちら)で携帯から2ちゃんねるのスレッドを見ている。 スレッドを見終わったら、スレッド画面の一番下のおすすめ2ちゃんねるの中から適当なスレッドを選んでまた読む 2に戻る ☆べっかんこが、2ちゃんねるで新たに開発中の「おすすめ2ちゃんねる」機能に早速対応。 ☆「おすすめ2ちゃんねる」は、そのスレッドを見ている人たちが ほかにどんなスレッドを見ているかを紹介する仕組みで、 いつも見ているスレッドを読み終わって「もうちょっとなんか見たいなー」なんて時に「おすすめ」です。
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ククールのIラブTシャツ ククールの座右の銘 951名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/27(日) 10 55 20 ID PH3EYF8N0 Iラブ巨乳吹いたw 下の方はなんかしんみりするね なんとなくゼシカ=太陽 ククール=月というイメージが個人的にあるから それもあって何か感じるものがある 952名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/27(日) 20 56 52 ID QCAg8JDX0 上と下で凄い落差がw ゼシカ=太陽 ククール=月 同意 というかクク自身がゼシカと自分を太陽と月に見立てて ゼシカの事を眩しく感じていそうに思う。 ゼシカの直情的でまっすぐな性格に憧れる反面、 時には眩しすぎて直視できずにいるような… 953名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/27(日) 23 16 11 ID UpGsaY0i0 『直視できない太陽より 君が見つめる月になりたい』 これテンプレに入れたいわ…ブワッッとすごい勢いで妄想の広がる銘だ 「私、お月さまって昔からなんとなく好きなの。いつも静かに見守ってくれてる気がして」 「……ゼシカは太陽に似てるよ」 「そう?それならククールは月ね。気まぐれに毎日形を変える月。…ふふ」 「そうかもな…。 ……知ってるか?月は太陽の存在がないと、月光を放つことすらできないんだぜ…」 こんな感じのなんかよーわからんがウジウジした感じの… ところでこのTシャツ、いきなりククが朝着てきたらどうすんだろゼシカwww これ着たククとゼシカが並んで街歩くとしたら羞恥プレイどころの話じゃねーな 954名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/27(日) 23 54 22 ID ZVmjTfOh0 その格好でククールが街を歩こうものならダッシュで逃げていくゼシカの様子しか思い浮かばないwww ククが月でゼシカが太陽ってはまりすぎだわ ククのちょっと寂しげな様子がぐっとくる 955名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/28(月) 18 05 39 ID 5s8+K1yL0 ククールってゼシカの事を想いつつも ゼシカに自分は相応しくない、諦めようという感情が大きそうな風に見える 本編での印象だと 956名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/28(月) 19 48 45 ID GMfq5QF/0 953 そんな感じ、そんな感じだよ… そうしんみりした感じの空気感 眩しすぎて直視できない事もあるゼシカに恋焦がれるククールといった感じの… 巨乳Tシャツは両思いになったククが舞い上がって壊れたとしかw ゼシカもI(ハート)銀髪Tシャツでも着て対抗すればいいよ 955 それがEDの女の人2人引き連れるククに繋がってくる感じがする 957名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/28(月) 20 30 29 ID jcYHWmZI0 950 すげぇwwwwワロスwwww 誰 か 着 用 時 を 絵 に 描 い て く れ 958名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/28(月) 23 32 17 ID F1Lfv6c/0 956 「……知ってるか?月は太陽の存在がないと、月光を放つことすらできないんだぜ…」 するとゼシカはクスリと笑って、 「…じゃあ知ってる?昔、神父さんに教わったわ。 月の光は疲弊した心を癒し、けがれた心を童心に帰す。 迷えるものを無言で見守り、時には痛みを我が身で受ける。 そして心と体を浄化して、魂を天へと導くの。 …簡単に救いは与えない。でも、ただひたすらに優しく照らす。 気まぐれで冷たいフリしてるけど、困っている人を放っておけないお人好しの僧侶みたいでしょ?」 「……」 「だから私は、月が好きよ」 ククの杞憂などお見通しでにっこり微笑むゼシカ。 呆気にとられたあと、やっぱりコイツにはかなわない…と泣きそうに笑うクク。 こ、こんなんはどうだろう…? そんで「ゼシカも遠慮せず思いのたけをTシャツに書いてこいよ!!☆」と壊れたククに促されたゼシカが 着てきたTシャツには「I LOVEv 兄さん」って書いてたりしてな 959名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/29(火) 00 18 00 ID K0crUQhs0 絵ではないけど950に衝撃受けてやってしまった アイラブTシャツ 958 シリアスな雰囲気も恐ろしいくらい様になる2人だなー 泣きそうに笑うククと温かく微笑むゼシカの様子を想像しただけで切なくなる アホなもん作ってしまったことに罪悪感が…w 961名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/29(火) 22 08 11 ID 8dthhGDG0 ちなみに、ほかのキャラの場合のTシャツの文字を調べてみたら エイト・・・・・・アイラブ細長 ヤンガス・・・・・・アイラブ滞納 トロデ・・・・・・アイラブ抱擁 ミーティア・・・・・・アイラブ備品 マルチェロ・・・・・・アイラブ年末 アローザ・・・・・・アイラブ養殖 ゲルダ・・・・・・アイラブ洗面所 チャゴス・・・・・・アイラブ上流 ラプソーン・・・・・・アイラブ消毒 だった。 チャゴスはすごく理解しやすい。 謎なのはヤンガスとミーティア そして兄貴は年末に爆発するタイプか…。 962名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/29(火) 22 37 51 ID yN5rW/WF0 チャゴスがぴったりすぎてワロタw トロデも意外と合っている気がする ちなみにゼシカ・ククールと入れたらアイラブ恋愛ってなったw 963名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/09/29(火) 22 58 25 ID oLFrMzdw0 959 久々にモニターに吹いたwww2人とも似合ってないにもほどがあるだろw ククールのやたらに真面目くさった顔が本物のアホにしか見えないww そしてヤンガスがいいwwww これがバカップル以外のなんだというのか…
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/322.html
【妄想属性】思いつき 【名前】ちょっとだけ強い書いてある系 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】後述 【説明】勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある 【詳細】説明欄の記述は、記述量が通常よりちょっとだけ多く、質が通常よりちょっとだけ高く、表現方法が通常よりちょっとだけ多く、 通常よりちょっとだけ優先され、通常よりちょっとだけ有利に解釈・評価される 【長所】通常の書いてある系には勝てる 【短所】ちょっとしか違わない ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 822: ◆FATgSc7GBY:20/07/20(月)16 16 58 ID Jr.bz.L1 × ちょっとだけ強い書いてある系考察 とりあえず普通のあらゆる全てが書いてある系よりは強い しかし量、質、表現方法、優先度、有利度の差は互角の強さの相手との考察でしか通用しない 名審判は表現方法が3種類あり表現方法がちょっとだけ多いより明確に多いので負ける それ以上はもっと明確に差が付いているので負け 名審判>ちょっとだけ強い書いてある系>暫定名X
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/703.html
「生物的なゆっくりが~」で思いついた。愛があるんなら、生きているゆっくりじゃなくてもいいんじゃないか? 「ベ〇ブレード」とか「ミニ四〇」とか「ロック〇ンEXE」とか「カブト〇ーグ」とか、その辺のコロコロコミック系と思って下さい…… ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは熱き ゆっくりハードラー達の戦い ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは人生の縮図 男の浪漫である 第2話【決勝! レッドガイ・アイ・レイザー】 ――前回まで―― ゆっくりハードラーNO.1決定戦である「第89回ゆっくりハードル全国大会」。準決勝まで勝ち進んだ我等が主人公・諸星醍醐(もろぼしだいご) 対戦相手は、ゆっくりを悪用する事で善良なゆっくりハードラー達に嫌がらせを繰り返す謎の悪の組織・「モリヤシュライン・カンパニー」のNO.2の 実力者・ガタノゾーア・牧原。 自機のハイハット・オックス・れいむと共に、5回の延長戦をのりこえたものの、決勝戦の相手であるモリヤシュラインの元締め・栄口・イル・ダーク ネスからのKO宣言を叩きつけられ、プレッシャーに押し潰されてしまう。 更に、愛機であるハイハット・オックス・れいむが盗まれてしまい・・・・・・・ 「ど・・・・どこに行ってしまったんだ、ハイハット・オックス・れいむぅ・・・」 「しっかりするんだ醍醐!決勝まではまだ時間がある。昨日たずねゆっくりのビラを作成したから、これを町中に貼って探しにいくよ!」 「それまでお前は素振りでもして決勝にそなえるんだ!」 「すまない・・・・みんな・・・・・」 猛吹雪の町を、必死で盗まれたハイハット・オックス・れいむを捜索する、親友の鵬秀樹(おおとりひでき)と北斗光太郎(ほくこうたろう)。もう明日 の午前中から決勝戦なのに、日も沈みかけている。2人とも諦めかけていた。一休みに入った公園では、小学生達が―――未来のゆっくりハード ラー達が、ゆっくりハードルで遊んでいた。 「いけー!アンタッチャブル・ハープ・ちぇんー」 「がんばれーフィッシュタンク・ジェミニ・みょん~」 「そこだーハイハット・オックス・れいむ!」 「―――え?」 よく見ると、一人特に赤い、特徴的な赤いリボンのれいむを使っている子供が! 「おい、それをどこで手に入れた!?」 「それは醍醐のゆっくりだぞ!?」 「し、知らないよ・・・・・・拾ったんだい!!」 頑なにハイハット・オックス・れいむを離そうとしない少年。よく見ると、冬だというのに半袖・・・・ その頃、諸星醍醐は―――― 「898、899、900・・・・――――」 / `'ー'ヽ.て 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| そ _______∧,、_レ!小( ◯), 、( ◯)从|i ゝ_ ______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |(/  ̄ 'ー=-'  ̄///|ノ│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ど、どうしたんだ、醍醐?」 「今・・・・俺のハイハット・オックス・れいむの声が聞こえた気がしたんだ・・・・誰かの手の元にいて、俺を呼んでる・・・」 「な、何だって?それは気のせ・・・・ともいえないか・・・・!」 自機のハイハット・オックス・れいむと、ゆっくりハードラーの醍醐の間には見えない何かがあるのか・・・・猛吹雪の中を、醍醐はわき目も振ら ずに走っていく。 公園では、年季の入り様とその性能、醍醐の鬼気迫るカスタマイズと念入りなメンテナンスにものを言わせたハイハット・オックス・れいむによっ て、秀樹も光太郎も惨敗していた。 ...... ........ ;;;;;;; γ ⌒ ⌒ `ヘ イ,,,, "" ⌒ ヾ ヾ /゛゛゛( ⌒ . . ,, ヽ,,'' ..ノ )ヽ ( 、、 、 ’'', . . ノ ヾ ) .................ゞ (. . .,,,゛゛゛゛ノ. .ノ ) ,,.ノ........... ........ ( ノ( ^ゝ、、ゝ..,,,,, ,'ソノ ) .ソ ....... . (、;''Y ,,ノ.ノ ,,,^ ^,,,;;;ノ) .. ... ,,,, . . . . .('''yノ (''、,,,ノ)ノ ,,,,, ,,  ̄ ̄7〃  ̄ ̄ ̄|〃  ̄ ̄ ̄|〃 ,, . . . . . ( ( ,,,人、..ツ. ノ ) . /\ . | ... | ・・・・・・ . . . ,,,,, . . . '''(, イ")'"´ノ;; / \.___| ___| . . . . . . ,,,. . ,,, ( , ゛゛..(’_''/,,, ..ノ . . . ,, . . ((,⌒ノ,,,. ' ( (’''....ノ ソ ... . . ,,,,,,,,, . . (’’,,,/(~~ノ(’''''ソ . .,、,,,,,( . ノ..) y(、,,'''ノ(、、...,,,Y),,,ノ . )~~ノノ)”),,, . ,,,ソ 「う、うわ~」 「やられたー 俺のボルビック・クラウン・らんしゃまが~」 あまりのハイハット・オックス・れいむの強さに固唾を呑む一同。 その時――――― 「そこまでだ!」 「「だ、醍醐!!!」」 「そいつは、長年連れ添った俺の相棒だ。返してもらうか」 「う、うるさい!!悔しかったら俺に勝ってみろ!どうせ自機もないんだろ!!」 無言で取り出したのは、あくまでも練習用の予備ゆっくり。 「そんなどこにでもあるゆっくりで勝てると思ってるの?馬鹿なの?」 「―――まだ解らないか」 ―――ゆっくりハードルに必要なのは ゆっくりの性能ではない ゆっくりの種類でもない __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ 「持ちゆっくりへの愛情とハードラーの技量で決まる!」 「そ、そんなあ・・・・折角手に入れたハイハット・オックス・れいむが・・・・!」 「約束だ。ハイハット・オックス・れいむは返して貰うよ」 「少年、一つ教えてくれ。何故、ゆっくりを盗んだりしたんだ?ゆっくりハードラーを目指す君なら、それがどれだけ罪深い事かしってる だろ?」 「ぼ、僕だってこんな事はしたくなかったんだ・・・・」 しかし、戦争直後のこの国では・・・・ / |l |l |l |l|/ _,,....,,_ _ /l| l| l| l| l|l デ ナ オ `' 、 /`~`卞三ミ! ザ イ \ 〈、_ ,、ヾミミ! イ. ス ;ノ´ ̄\ \_,. - ヾt三ュ'、ヾミ、 ン ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ { `ー lミト、_イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ノ,.、 {ミ} (ノ人|/´ilTT! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/(_ ,ィ' _}i `"^、´ /`>l十''"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ t三シ′ 〉 ,イl l| l|,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ヽ , ' /l| l| l| l|!/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ 〈__,. イ / l| l| l| l| l| !'" ,___, "' i .レ' l/l| l|_l|_l|_l|_l| ,ハ ヽ _ン 人! r'l/il´l| l/´ l| l| )>,、 _____, ,.イ ハ 「アメ公め わしらのぶんのゆっくりまで 買い占めていきよるんじゃ くやしいのうくやしいのう」 「おどれアメ公ギギギ」 「わかったわい。おどれの分まで、わしゃあ存分に戦って明日は優勝してくるたい!」 「ほ、ホンマか!?兄ちゃん」 「ああ、嘘はつかんばい。楽しみにまっとるんじゃ!」 そして、試合当日 先にリングインしていたモリヤシュライン・カンパニーの総帥・栄口・イル・ダークネス 「ふん、怖気づいたかと思っていたが、のこのこ会場には現れたか。その勇気だけは褒めてやろう」 「ああ、お前をゆっくりできなくさせにきたぜ」 「お前は絶対に俺には勝てん。どうあがいても勝てん宿命なのだ・・・・」 「やってみなければ判らないだろう。それから、俺が勝ったらゆっくりで世界征服をするのをやめろ。と、いうかゆっくりをそんなテロの道具 に使うな!」 「ふん。ゆっくりはゆっくり。兵器は兵器。ゆっくりは道具で、兵器に他ならないじゃないか。いつまでそんな甘い夢を見続けている?」 「そんな事はない。今日、それを証明してみせる!」 ―――両者、戦闘態勢!! ―――― YUKKURI IN EXE !!! トランスミッション!!! ―――― . ,.へ___,.-ァ ヽ_ く____ゝ'、 / ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 いけー!! 俺の ハイハット・オックス・れいむー!!! 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 ` '´ ( /ヽ、| / `'ー'ヽ. 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| レ!小(◯)」 |_(◯)从|、iゝ |("  ̄|'ー=-'| ̄" |ノ│ //,.--、 ̄ ̄ ̄ノアーイ⌒ヽ ! .{ /´⌒ィ f.^i^iヽ___i / /^ー\__{. ヽ」」ア /==/ / / ゝ`´ /ノ {アナノ ,. -==く./ / ,.、 __ ! | {,. '´}j r、 } y' rン' ゝ' / , ' r, '--‐ '´ ,.-y' r/ __ /゙y' rlV⌒! / V ../ rlV ゙ー'!. / / /-、lV / ___ __ 〈 Y .. lf^i l/ /ヽ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-、._` |ヽ| lゝ'/ ..../ /゙l ´ ヽ |`ソ l `'´ / . / ハ,=─- -─==', | { .. l / l ., ' } イ iノ\イ人ル/_ルイ i 叩き潰せっ!! 私の ダークネス・アンドロメダ・まりさ!!! | } '. . /リイi rr=-, r=;ァ iリルノ _∧ . / / / , ' |. !Y! '!Y!|// ヽ. _/ / '´,ィ'´ | L.」. -=- L」 |l / . '´ jヽ.__ノ| | ||ヽ、,__ _, イノ| || ! . . /| ヽ ルレ ル  ̄ ルリノ| | . / | ! ヽ ヽ ̄ ̄´/ !| ハヽ―-、 ! ! / | | ヽ /´ ̄``ー-、 . l !| ! ヽ \ ヘ∨ / | | ∨ 、! . !、ヽ.// l | l \ ヘヽ. / . j! ! i / ヽ | | i `` ¬ヽー、 | ,. ―一- 、 ヽヽ ... / ! ! !l . | . ヽ ヽヽ ... ゙、゙、 `` ー‐¬-、l ヽヽ / l | { ハ. { {ヽ、}|、 }、! ... ! ! `ヽ \\ l ! l {ハ` ト、 ヽ、 } .. ...! ! ヽ \\ ゙、゙、 〈 ヽヽ ヽ ヽ. lハ、 .. l l i \\ ゙、゙、 |ヽノ ヽ ヽ | | !lヽ ... ! ! | l !! \\ ゙、i ゙´ \_l|,-| !l \ l l ヽ! | 今、お互いの鍛えに鍛えたゆっくりを投入した、一流ゆっくりハードラーの頂上決戦が!! 「うおおおおおおおおおおお!!!」 「とりゃあああああああああ!!!」 (" ./ ', / ,ノ '-,,, || ( ', / ; |i - '| "'-,,|| `-,,,,-'-,_;゙ー' '" ;|i_, ;;|, ,--' -  ̄"''-- _-'_ _-'_|||_;,,___ _-;;;;'-- _-'--"""___,,-''" ._,,,,,-'ニ-''ニ--''" ||.i| |i-----,, ̄`"''-;; ''-`-,, ,,-'' 二-''" ..-| i| .|i "- ;; `、 . ._,-" /  ̄"''--- i| |i ヽ i( { (i(__ i| .|i _,,-' / } `''-,_ヽ -,,,__,,,, _______ i| .|i__;;;--__,,--;; --..--' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;二;;;;; 二;;;;; --二;;;;; ---;;;;;;; --''"  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i ┌┐.┌i ┌┐ __ ┌┐ | | [][] |i |└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ |.[][] l└─┐ .|i |┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ̄ ,.|i └┘..凵 └┘ ! l ̄__l ̄ ̄.┘ .|i └┘.i| ,,-''" \ ,,-、 、.i| ,-''" \ ,,/"ヾ 、. /"ヽ/ iヽ/" i| /\ \ /"ヽ/ iヽ/" Λ ヽ|i__n、ト、 i|/" __ //\\ \|i__n、ト、 i|/;/ ;;;;ノ⌒ヽノ ヽ,_Λ/|[] |_ / \/\\ / ;;;;ノヽノ ヽ,_Λ;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;/| ̄ ̄ ̄ //\\/ \ //;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;; ;; ; | | 「「「「「//\/\'';; ;;;\/ / ;;;;; ;; ; ;;;;; ; ;;;;;; | | ;;; \/ / /⌒ヽ、 ; ;;;;;; ;;;;; ;; ; ; ;;; ;;; _, -― 、 ''"⌒ヽ,_ ; ; ;;; ;;; (⌒ヽ、_,ノ⌒Y" Y .....⌒) ..,,-''" `''\ ゆ~~ ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ ______ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆゆ~~ _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 'r ´ ヽ、ン、 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ .,'==─- -─==', i ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ i イ i ゝ、イ人 レ/_ルヽイ i | ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| y' ノ ! '" )─-、 "' `、.レ' i!Y!. "" ,‐―( "" 「 !ノ i | ノノ ( ,ハ 人! | |L.',. L」ノ|イ|/ ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ レ ル` ー------─ ´ルレ レ´ _,,....,,_ __ _____ ______ ..,,-''" `''\ て ビクッ! ,´ _,, ' ̄ ̄`- ゝ 、_ イ、 ゆっ!! ヽ \ て ,'r´ ヽ、 ン、ゆゆ!? | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ .,'==ゝ、イ人レ/_ ル =', i | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ i イ (ヒ_] ,-―-, ヒ_ン ) ヽイ i | _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 レリイi {⌒⌒`) . |.|、i. || _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 i!Y!. ` ̄´ 「 !ノi | "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ L.',. L」ノ| | ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ | ||i、 ,| ||イ|/ ( `! !/レi' .圷旡≧///≦乏 ノ レ ルヽ ,イルレ レ´ y' ノ ! '" // , -- 、///.レ' レ ル` ー-─ ´ルレ レ´ ノノ ( ,ハ ー'⌒ー' _ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ ゆ!ゆゆゆゆ!! .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ __ ______ _____(( | ノ ヽ、ヽr,´ '-´ -) ̄ヾ=- ` ゆゆゆゆゆ!ゆーーー!!! _,.!イ_ _,.ヘーァ'  ̄ /| |=\ | )) rー''7コ-‐'"´ ,'' / / | | ヽ \ | r-'ァ'"´/ /! ハi / / | | ヽ \ | )) ピッ! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !イ´ ,' | / !レ ( ===| |=== ノ 口( )< 紅!一本!!(( `! !/レi'. 旡≧| | | | |( 0 ) \______ ,' ノ ! /// ヽ | | | | | | | | | ( ,ハ |.| WWノ | | )) (__)_), .ヘ,)、 )>,、 _ |ルレ ル`-----‐イルリ-''" `' 、 ゆ~!ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ _______,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆっ!! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 .'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ..,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ i イ /// ,___, ./// ヽイ i | `! !/レi' (ヒ_] /// ヒ_ン レ'i ノ レリイi. | .|、i .||,' ノ ! /// // /// ///.レ' !Y! 「 !ノ i | ( ,ハ __ 人! ...L.',. L」 ノ| .|,.ヘ,)、 )>,、 _____,,.イ ハ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 「やったぜ醍醐!!!」 「ついに、優勝したな!!」 「ああ、ここまでこられたのも、お前等と師匠………そして、ハイハット・オックス・れいむのおかげだぜ!!」 ,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ,r''i ヽ,_'~rーj`c=/ ____ 彡 ,/ ,´ ̄,,'-´ ̄⊂////;`) イ、 ナデナデ / 'r ´ 彡 l,,l,,l,|,iノ ヽ、ン、 |;/"⌒ヽ,,イ=─- -─==', i l l ヽ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ゙l゙l, li (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| | ヽ ヽ!/// ,___, ///「 !ノ i | "ヽ 'j L」 ノ| | ヽ ー──''''''""(;;) ̄ ゙j| / ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' レ´ 「――――腕を上げたな。よくこの私を打ち破った」 「栄口・イル・ダークネス・・・・・」 「完敗だ。そして、お前に本当の事を話す時が来たようだ・・・・・」 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ほんとーのわたしを・・・・・・ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.' ヘ_乂_)_ン L」 ノ| .| { ∠二〉ノ ,イ| ||イ| / ,.ィ´____ンル`ー--─ ´ルレ レ´__ __ /{{{、_rー'´ / /レ V { j/' ̄ , 、‐''´\ /r= / ツ/ ,、r┴‐┴‐く/リ/ / ;、-‐─{ /|l {/ ,.イ |l/ O . . . o 、|レ' // ー‐‐‐┴、 「そ、その髭は・・・・・」 「お、親父いい!!?」 「諸星主将!?諸星元主将じゃないですか!!!」 ―――続かない (どうも失礼しました………) れいむとまりさ可愛い -- 名無しさん (2009-04-10 17 57 02) 名前 コメント
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それから、一週間経った 最近、みんなの様子がおかしい ツンと長岡は、嬉しそうにこそこそしている 毒男とショボンは、急に、クックッと、何かをたくらんでる笑い声をたまに出す やまじゅんも、似たような感じだ ジョルジュは ( ゚∀゚)「お前、覚えてろよ・・・」 と、言いながら、笑って去っていく (;^ω^)「ジョルジュはわかるけど・・・・・・他のみんなはなんなんだお・・・・・・・・・」 それと、毒男とショボンの、お見舞いに来る回数がすこし減った 長岡が部屋の掃除をしているときに、思い切って聞いてみよう そう、心に決めた 長岡「内藤さーん?部屋、掃除しますよ?」 まってました、と、ブーンは思った ( ^ω^)「いつもすまないお」 長岡「いいのよ、コレが仕事だから」 笑いながら言うと、掃除を始めた 長岡「三ダースのーチョコロレートはぁ~♪」 ―――――歌まで歌ってる・・・・・・・ ここのところ、ずっと、長岡はこの調子だった いつも歌を歌いながら、掃除をしにくる まるで、クリスマスを待っている子供のようだった 長岡が一曲歌い終わったとき ブーンは口を開いた ( ^ω^)「長岡さん?聞きたいことがあるけど、いいかお?」 長岡「お昼くわえたタバコは、数えて七十六本目ぇ~♪」 「あー・・・この曲が歌い終わったらでいいかしら?」 恥ずかしそうに、長岡は聞く (;^ω^)「・・・・・・・いいお」 呆れながら、ブーンは了承した 長岡「ゴメンね、できる限り早く終わらすから」 「・・・カセットが巻き戻んのを、ずぅとまってーいたぁーのぉ~♪」 スゴク、ご機嫌で、多分、止めても歌ったなァ・・と、ブーンは溜息を一つついた (;^ω^)「はぁ・・・・・」 長岡「書き終わるまでーは、いったい何日、かかーるかぁ、しらなぁ~いけど♪」 ―――歌い終わるまでーは、いったい何分、かかーるか、しらなぁ~いけど ブーンは、心の中で替え歌を作り、毒づいた 長岡「外出禁止ィッ♪」 「はい、歌い終わったわ!ゴメンね?」 ( ^ω^)「別にいいお」 もう、半分諦めかけていたブーンはいい方に予想が外れた、 と、すこし驚いていた 長岡「で、話って何?」 長岡の方から、掃除する音が一旦止まる ( ^ω^)「あぁ、最近・・・みんなの様子がおかしいなぁって・・思ったんだお」 ブーンがすこし、暗い声で言うと長岡がクスっと、吹き出した (#^ω^)「こっちは真剣なのに、わらうなお」 長岡「あぁ、ごめんなさいねwwwwww大丈夫よ、もうすぐ、わかるわ」 「みんな、アナタのことを思ってるからよ、だから、もう少し、まっててね」 そういって、さよならはキミだけで、もう十分なんだよぉ~♪、と、また歌いだした 使えない、と、ブーンは心の中で、また毒づいた それから、すこし経つ 毒男とショボンにも聞いた 彼らは、クックッと笑うだけで、答えてすらくれなかった ツンにも聞いた 気のせいじゃない?それよりさぁ、と、話をそらされた やまじゅんにも聞いた 彼は「そんなこと聞いていいのかい?私は、ノンケだって(ry」 話にすらならなかった (;^ω^)「み、みんな使えないお・・・・・」 そんな時、廊下で、声をかけられた /;3「おう、ブーン、久しぶりだな」 懐かしすぎて、誰かわからなかったが、すぐにわかった ( ^ω^)「荒巻!」 それは、荒巻の声だった /;3「正解、お前のおかげで、オレはいまちゃんとリハビリを受けてるよ」 荒巻の報告を聞き、ブーンは嬉しくなった ―――――目が見えなくなっても、人に希望を与えることはできるんだ (*^ω^)「照れるお」 ブーンは、顔が熱くなっていくのがわかった あ、そうだ、と、ブーンはたずねてみる ( ^ω^)「最近、みんなの様子がおかしいんだけど・・・何か知ってるかお?」 荒巻は、最初何のことかわからなかったが、すぐにわかった /;3「さぁ?何のことだか」 と、いい、クックッと、毒男たちのような笑い声をだした それからすぐに、じゃあな、と言い残し行ってしまった 部屋に戻る最中、荒巻は思い出し笑いをした 荒巻はみんなの様子が変なことの理由を知っていた それは、すこし前 中川「長岡さんたちが、内藤さんのタメに何かするらしいけど・・・」 「そのことを絶対に内藤さんには言わないでね・・・?」 と、中川に口止めされていた 荒巻は何かわからないが、自分を更正させたヤツに隠し事をするのは、気分がいい と、その話にOKをだした ―――――アイツの困った顔オモシレーwwwwwww そう思いながら、部屋に向かい歩いていった ブーンがみんなの異変に気づいてから、二週間くらい経つ なんかもう、ドーでもよくなってきたブーンの部屋に、長岡が入ってきた 長岡「内藤さんー?」 ( ^ω^)「なんだお?」 お気に入りの音楽を聴いていたブーンは、イヤホンを外し返事をする 長岡「ちょっと着て欲しいんだけど・・・いいかしら?」 わかった、と、杖を持ち、長岡のほうへ歩き始めた 部屋を移動するために廊下をすこし歩いてる間、ブーンは思っていた コレなんてエロゲ? と・・・・・・
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153 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/29(水) 01 14 07 ID nIqiphRo 文化祭のライブがきっかけに可愛い後輩達になつかれるようになった唯を見て 嫉妬してしまうあずにゃんが見たいれす 155 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/29(水) 01 59 06 ID niBGkqAF 153 「中野さん、ちょっといいかな?」 今日もクラスの子に声をかけられる。 「うん? 何か用?」 だいたいわかるけど……。 「その、軽音部に平沢先輩っているでしょ?」 やっぱり。 「唯先輩がどうかした?」 半ばテンプレとなった返事を返すと、その子は顔を赤らめながら、 「できたら、私のことを紹介してほしいなって……」 そんなことを言うのだった。 「はぁ……」 正直、今まで何度も繰り返してきたやり取りだから驚かないけど……。 ――唯先輩、意外ともてるんだなぁ……。 確かに、かわいいのはわかるけど……。 158 :勝負あり! 1-2 :2009/07/29(水) 06 41 06 ID mwuB18eB 155 (うぅ…気が重い…) いつもは楽しみでしょうがない音楽室への足取りは今日はとてつもなくて重い… 押し切られたとは言え自分の好きな人に別の娘を紹介しなくちゃならないなんて、こんなにきつい話はない なにより断り切れなかった自分にすごくイヤだ… 後ろではクラスの娘が唯先輩がどれだけカッコいいか、ずっと力説してるし… (唯先輩がステキなのはもう十分知ってるよ…) 心の中でクラスメートに反撃しながら、私は音楽室のドアを開いた 「遅くなりましたー…」 「あ~ずにゃ~んっ」 …開いた瞬間には、もう唯先輩の顔が私の間近にまで迫っていて……って早ッ! 「まちくたびれてあずにゃん分が切れそうだったよ~」 「きょ、今日は掃除当番だから遅くなるって言っといたじゃないですか」 「これでも我慢してたんだよ~。あんまり寂しいから教室まで迎えに行こうかなって思っちゃったけど…」 「昨夜あんなにお話ししたじゃないてすか…」 「でもでも、あずにゃん、昨日は泊まってってくれなかったし…やっぱり寂しいよ~…ぎゅ~っ」 「も、もう、唯先輩ったら…」 「あれ~?今日はお客さんと一緒なの?」 「へ?あ!」 いつも通りのスキンシップにのめり込んでて忘れそうになっちゃったけど、今日はクラスの娘と一緒だったっけ! 「初めまして、あずにゃんの嫁こと平沢唯ですっ!あ、でもでもあずにゃんも私の嫁なんだよね~。 どっちも女の子の場合、なんて言うのがいいのかな?先輩だしメインギターだから私のほうが旦那様って名乗るべきかな? どう思う?あずにゃん?」 「えぇっと………」 …引き受けた以上、最低限の責任は果たそうと考えてはいたんだけど。 紹介を始める前に私についてきたクラスメートは目を丸くしたまま固まってしまい、 続いて顔を真っ赤にして卒倒してしまった… は、初めて見る人には刺激強かったかな… 慌てて彼女を抱き起こしたら「ゆいあず最高!」と言われちゃいました(しかも鼻血つきで)。 ゆいあず最高! -- (4ℓの噴水(赤)) 2010-08-30 10 50 58 ゆいあず最高! -- (しかも鼻血つき) 2010-11-06 22 33 12 ゆいあず最高! -- (柚愛) 2010-11-11 22 49 56 ゆいあず最高! -- (しかも鼻血つき) 2011-01-02 08 38 09 ゆいあず最高! -- (ゆず&あい) 2011-01-04 22 59 19 ゆいあず最高! -- (名無し様) 2012-08-27 15 59 41 ゆいあず最高! -- (ゆいあず最高!) 2012-10-11 19 51 11 さあ皆で合唱しよう。 唯梓最高!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-24 16 51 26 ゆいあず最高! -- (名無しさん) 2015-11-15 08 00 54 ゆいあず最高! -- (ウンタニスト) 2016-04-23 09 56 40 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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依頼主 メドゥーサ 出現条件 メドゥーサ解放 クリア条件 以下のアイテムを持ってくる高級マリネ1 成功報酬 薬草、貢物値+30 依頼時 さすがに解放されると腹も空クな。お前、何か食べ物を持ってこれルか?ギリシャ平原の食べ物がいイな。 クリア時 ああ、この味。懐かしイな。…ふふっ。ちょっと昔を思い出しタよ。
https://w.atwiki.jp/dokuo23/pages/27.html
もうちょっとなんかないかな? べっかんこ (QRコードはこちら)で携帯から2ちゃんねるのスレッドを見ている。 スレッドを見終わったら、スレッド画面の一番下のおすすめ2ちゃんねるの中から適当なスレッドを選んでまた読む 2に戻る ☆べっかんこが、2ちゃんねるで新たに開発中の「おすすめ2ちゃんねる」機能に早速対応。 ☆「おすすめ2ちゃんねる」は、そのスレッドを見ている人たちが ほかにどんなスレッドを見ているかを紹介する仕組みで、 いつも見ているスレッドを読み終わって「もうちょっとなんか見たいなー」なんて時に「おすすめ」です。
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/528.html
伊織メール「おかしいわよねぇ!」 取得条件:低テンション 私、伊織よー。 ね、プロデューサー。兄さんのことをお兄様って呼ぶのって、そんなにヘン? 私、兄さんって呼ぶこともあるけど、お兄様って呼ぶこともあるから```。 でも別に、普通よね? それなのに、こないだ、その話を学校でしたら、みんな、ブラコンだなんて言うのよ! 私に言わせれば、「アニキ」だなんて乱暴な呼び方をする方が、よっぽどヘンだわ! そういえば、プロデューサーって兄弟いるの? やっぱり、お兄様とか、呼んだり呼ばれたりしてるの? ```って、アンタには似合わないわね、そういうの(煙) それだけ!じゃあねー。バイバーイ♪ 伊織メール一覧に戻る トップページに戻る